4つの政策
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国保税1人1万円引き下げ、介護保険の負担軽減
高すぎて払えないと悲鳴が上がっている国民健康保険税(国保税)。
内田隆英は、国保税の負担軽減のために、一人1万円の引き下げを求めています。
さらに、生まれたばかりの赤ちゃんにも「均等割」の名で国保税が加算されます。
内田隆英は、子供の均等割りをなくし国保税の負担軽減を求めています。
さらに、介護保険料・利用料の引き下げを訴えています。 -
高齢者交通費助成の増額と紙券復活を。
長寿祝金を復活し支給を。70歳を過ぎれば、すべての高齢者に年間5千円の交通費助成が行われています。
しかしこの制度ができてすでに30年以上がたっています。
内田隆英は、高齢者交通費助成は今の時代に合った金額にすべき。
せめて1万円に引き上げるべきだと議会で取り上げています。
さらに、ICカードに変わった交通費助成に、高齢者から「使い勝手が悪い。
紙券を復活してほしい」との要望を聞き、議会で紙券の復活も求めています。 -
陸上競技場の移転は慎重に。
市民プールは近隣へ。長崎県の「南北幹線道路」建設に伴い松山町の市民プールや陸上競技場の移転が問題になっています。
内田隆英は、陸上競技場は利用者の意見を聞き、移転は慎重に検討すべきと訴えています。
さらに、市民プールは交通アクセスも良い現在地の近隣に建て替えることを求めています。 -
子ども医療費は窓口負担ゼロに。
学校給食費助成・無料化を。長崎県知事は、来年度から子ども医療費は18歳まで助成することを表明しました。
日本共産党が一貫して求めてきた政策です。
しかし、病院を受診すれば、一ヶ月800円から1600円の支払いがかかります。
内田隆英は、窓口払いがいらない完全無料化を目指して頑張ります。
さらに、すべての子どもが平等に給食が食べられるように「学校給食への助成とともに完全無料化」を訴えています。