内田隆英は、新しい長崎駅の改札口までの距離が長くなり、歩行が困難な高齢者などが困っていることを取り上げました。
その後、歩道の途中に休憩用のベンチが設置されました。
また、市民会館文化ホールのトイレの洋式化を実現するなど、困っている人に寄り添い、「市民に優しい長崎市」の実現へ、これからも頑張ります。
高すぎる国保税の負担軽減を求め、就学前の子どもの国保税の均等割りの減額が今年度から実現しました。
日本共産党市議団は、新型コロナ対策として、PCR検査の拡充、保健所機能の強化、事業者への市独自支援策の拡充などを繰り返し要求。
抗原検査センターやドライブスルー発熱外来が開設されました。
引き続き市民の命とくらし最優先で頑張ります。
議員の協議の中で新市庁舎議会棟への喫煙所の設置が提案されました。
内田隆英は、「議員特権であり、認められない」と一貫して反対。
市民の設置反対の声も広がり、ついに設置断念に追い込まれました。
統一協会と関係する団体のイベントに長崎市は5回の名義後援をしていたことが、日本共産党の追及であきらかに。
市は「今後は後援しない」と答えましたが、「これまでの名義後援も遡って取り消すべき」との求めについては拒否。引き続き追及していきます。
令和4年第7回(11月)定例会 12月1日
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