対市政策要求

今週も、月曜は香焼。火曜は深堀。水曜は諏訪神社前と朝宣伝で「イスラエルは、ガザ攻撃を直ちにやめ、停戦せよ」と訴え、さらに、「岸田政権の支持率低下は、物価高騰に対する無策の現れ」。国民の支持得られない内閣は、直ちに退陣せよ。と声を張り上げ訴えています。

宣伝終わったあと、今日は、歯医者と診療所の診察。その後、長崎市長に政策要求を手渡し、懇談しました。

今年は15項目60点を要求しました。
私は、補聴器購入への補助制度の創設と、被爆体験者を1日も早く被爆者と認めるよう国に強く申し入れることを求めました。

段々と寒くなってきましたが、岸田首相のように支持率が下がり続けてヒヤヒヤしているほどの寒さではありませんから、岸田政権に対する怒りの炎を燃やし続けてがんばります。

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