門前でも地域でも

6月19日、衆議院選挙長崎一区の予定候補として記者会見後、初めての市役所門前宣伝を、堀江県議、中西市議、大石市議らと行いました。

市役所で働く職員が、軽く会釈をしたりして通り過ぎていきます。
車からも、手を降っての激励が寄せられました。

門前宣伝のあと、今度は昭和町の地域後援会の方々と交差点で宣伝。

内容は、岸田政権の大軍拡・大増税反対。
保険証をなくしマイナカードに一本化することの中止を。
深刻な経済不況を立て直すためにも、消費税は5%に。
時給1500円の実現で、暮らしに希望を。
などなど、訴えることは山ほどあります。

岸田政権を支える、自民・公明・維新の会・国民民主に、怒りの審判を下そう。と、力を込めて訴えています。

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